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マンション修繕の必要性

修繕費と管理費の目的と相場

マンションを購入する際、ローン以外に支払うものとして「管理費」「修繕費(修繕積立費)」がありますが、支払った費用が一体何に使われているのか気になったことはありませんか。それぞれの費用がどのようなことに使われているのか見ていきましょう。

まず、管理費についてですが、マンションの共用部分の掃除や管理人の給与、エレベーターのメンテナンス費用、火災保険料など「共用部」に関する事の管理に充てられています。管理費はマンションの規模や地域、管理内容によっても異なりますが、月額1万円から2万円台が相場です。

修繕積立費は、外壁の塗装、防水工事、配水管の修理など、「建物」そのものを維持するために必要な修繕費用のことです。修繕積立費は修繕計画の内容により異なりますが、月額6千円から8千円程度が平均価格です。

修繕費の落とし穴

マンションを購入すると管理費と修繕費は毎月支払う必要があるため、金額についてはきちんと確認してから購入する人も多いと思いますが、特に修繕費については、当初設定された金額から値上がりすることもあるということをご存じでしょうか。

修繕費は、契約時にマンション販売会社と管理組合が市場相場などから計算して設定します。しかし状況によっては想定よりも費用がかかってしまうことが原因で、修繕費が上がることがあります。その他にも、マンションを売りやすくするために契約時の修繕費は抑え、段階的に費用を上げていくこともあるようです。

マンションを購入して5年後、15年後に修繕費が上がり後悔…という声を耳にしますが、トラブル無く物件を購入するために「修繕計画」はしっかりと確認しておきましょう。修繕計画には大規模修繕がいつ行われるか記載されていますので、修繕費の値上がりをある程度予測することができます。


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